6月30日(月)

ニューヨーク最終日は、まずランチタイムに42丁目にあるBryant Parkの無料コンサートへ。

Russ Kassoffというおじさんのピアノソロだったのですが、すっごくいい!!

ビートルズのナンバーからSweet Georgia Brownまですべて上質で素晴らしく、感動しました。

一緒に行った植村美芳子ちゃんにRussとのこんな2ショットを撮ってもらって大満足の私です。

そして、夕方からは「ともちゃん」の住むブルックリンにくりだしました。

マンハッタンから地下鉄で30分のブルックリン、高いビルもなく、こんないい感じ。

この街角にあるカフェにThe Blue Vipers Of Brooklynを聞きに行きました。

1年半前にネットで見つけて「聞いてみたい!」と思ってたこのバンド、

実は二日前にもマンハッタンで聞いたのですが、やはり地元のオープンカフェで聞く音は格別でした。

左からクラリネット、ギター&ヴォーカル、ベース、そして手前のお兄さんはウォッシュボード。

PAなし完全アコースティックのとっても心地よいサウンドです。

もう何年もしょっちゅう聞きに来てるという「ともちゃん」と、彼らを東京に呼びたいね!と意気投合しました。

という事でアメリカツアーは終了。昨日、無事帰国しました。

早速今日から銀座オリオンズに出演です。旅行のウラ話を聞きたい方はぜひ!!


6月27日(金)

昨日はヴィレッジにあるSmallsにピアノのOlivier LancelotとクラリネットのDan Levinsonのデュオを聞きに行きました。

7時半からのライブに7時に到着したのですが、まだお店が開いてません。

とりあえず外のベンチでこんな感じで待ってたら、この隣のオジサンが話かけてきて…。

「どこから来た?」「どんなピアニストが好きか?」とあれこれおしゃべりした後、

バッグの中からコピーしたCDを取り出し「8ドルでどうだ?」なんて言い出すトホホな人でした。

結局ライブは8時頃スタート。

でも10数年ぶりに聞いたOlivier Lancelotのストライドピアノはやはり素晴らしく、待った甲斐がありました。

そういえば、お客さんの中に近くのArthur's Tavernに50年(?!)出演しているというピアノのおじいさんがいて、

「毎週月曜日にやってるから来てよ」なんて営業?してました。


6月26日(木)

引き続きジャズクラブ三昧しています。

モダンジャズしかやらないと思っていたプレイヤーが、

トラディショナルなバンドで、ストレートにトラディショナルジャズをやっていて、

日本とは違うなあと思ったりしています。

バードランドのライブを終えたトランペットのJon-Erik Kellsoと。左はニューヨークでDJやってる「ともちゃん」です。

これはSohoのアートショップの前で。

スタッテン島行きのフェリーに乗り、

ニューヨーク4回目にして、初めて「本物の自由の女神」も見ました。


6月25日(水)

ニューヨーク二日目の昨日はそれぞれウロウロした後、

タイムズスクエアの近くのSwing46に行ってGeorge Gee のバンドに乱入しました!

ダンスフロアのあるゴージャスな店でジーパンで演奏。

カッコいいような、悪いような…。

でも、メチャクチャ楽しかったあ!!


6月24日(火)

インディアナのフェスティバルは大好評、

憧れのトロンボーン奏者Bill Allredが2ステージもつきあってくれるなど、素晴らしい出来事の連続でした。


(演奏後にBillと記念撮影。バンドルームでのおしゃべりも楽しかった!)

昨日はニューヨークに移動、Dick Hymanのコンサートに行ったのですが、

豪華出演者にさらにサプライズゲストでBob Wilberが登場し感激!

Ken Peplowskiとやったソプラノサミットの再現のようなナンバーは最高でした。


6月21日(土)

フェスティバル初日を終えて、ほっと一息といいたいところですが、

今年もいろんな人との再会、そして新しい出会いで、

何だか興奮さめやらず、目がランラン。眠れないまま朝が来てしまった。

とりあえず、数少ない写真の中からこんなのいかがですか?

泊まっているホテルの前にある「鈴懸けの木」、日本のものより葉っぱも大きいけど、

高さも10〜20mもあります。

借りた楽器をカートで大切に運ぶベースの田野さん。いい天気です。

肝心の演奏は撮影禁止で載せられませんが、昨年以上に好評で反響も大きくうれしい気持ちで一杯です。


6月20日(金)

昨日の夜遅く、インディアナに到着。

出発前に激励メールの数々、ありがとうございました!!

今回はシカゴでバスが1時間遅れたぐらいで、特にトラブルもなくほっとしています。

今、こちらは朝の9時。

フェスティバル初日の今日のキャロライナシャウトは、早速1時間ステージが2回。

お天気もいいし、とっても楽しみです!!


6月17日(火)

あれよ、あれよ、という間に明後日出発となってしまいました。

キャロライナシャウト全員集合の昨日のライブ、

かなりの手応えでアメリカでの演奏が本当に楽しみになって来ました。

ツアーには今年もパソコン持参しますので、珍道中実況が出来る予定です。

この日記にアップしますので、どうぞお見逃しなく!

さて、その前に帰国後の国内ツアーのお知らせです。

昨年好評だった蓼科高原 ジャズコンサート、今年も7月5日にやります。

今年の演奏会場はピラタスロープウェイにある美術館。

すぐ近くの温泉つきのペンションに泊まって高原の中でリフレッシュ、

夜の演奏終了後はキャロライナシャウトと楽しい宴会(アメリカツアー裏話も!)と盛りだくさんです。

お問い合わせ、ご予約は深澤まで。GO


6月13日(金)

明日の土曜日はドラムの日高さんの「アメリカツアー前にみんなでやりましょう!」の発案で調布BUNSに出演。

スケジュール調整が難しくて「キャロライナシャウト全員集合」とはならなかったのですが、

5人で賑やかにやります!

そして来週の月曜日は、浅草HUBで直前ライブです。

いよいよ出発まで一週間。

帰りに立ち寄るニューヨークの植村美芳子ちゃんと福森道華ちゃんに久しぶりにメールしたら、

ヴォーカルの美芳子ちゃんはヒューストン・パーソンのプロデュースでレコーディング、

ピアノの道華ちゃんは来月「Cleopatra's Needle」に自分のトリオで出演、っと素晴らしい近況でした。

二人は在ニューヨーク8年になるそうですが、すごいですね!

今年も会うの楽しみです!


6月11日(水)

今日はジャズバー エムズにトランペットの下間さん、ベースの田野さんと出演。

女将の影山ミキさんと4人で楽しいShow Time?になるので、いつも楽しみにしています。

来週のアメリカツアーを控え、今日はさらにエキサイトしそうな予感…。

みなさんも、ぜひご一緒に。お待ちしています!


6月9日(月)

バップ以降のジャズばかりと思われがちなニューヨークですが、

トラディショナルな物もけっこうあって、調べているとうれしくなってしまいます。

その中のひとつ、Vince Giordano(イケ面です)がやっているNighthawks Orchestraっていうダンスバンド、

1920〜30年代のサウンドを再現してるそうで、なかなかシブいのです。

先月から毎週月曜日、タイムズスクエアの近くのレストランにレギュラー出演、

気合いが入ってるのか、こんな素敵な広告を出してます。

ダンスバンドでバンジョーってのがいいでしょ。

このバンドの音を聞いてみたい方はこちら。映像や写真もありますよ〜。


6月7日(土)

Tokio Ragが好評でほっとしたのもつかの間、

今は迫ってきたアメリカツアーの準備であれこれ悩んでいます。

キャロライナシャウトで出演するフェスティバル、今回は1時間ステージが6回あるんです。

ステージトークの事を考えると頭が痛い!

何しろ、昨年は「英語みたいな日本語だった」ってバンドのメンバーに言われてしまった私であります。

この1年間、努力はしたんですが、進歩はしてないような…。

で、昨日、久しぶりにサンノゼのチャーリー田川さんに電話して「いっそ、日本語でやろうかと思うんです」と相談したら、

「カリフォルニアならともかく、インディアナじゃあ『コンニチワ』も通じないよ」と言われてしまいました。

特に最終日には2000人の大ホールでの演奏があり…、

フェスティバル自体の規模が小さいので誰が演奏してもガラガラなこのホールで英語でしゃべる事を考えると、

寒い!!

ちなみに冷房もギンギンです。


6月5日(木)

キャロライナシャウトという名前で自分のバンドをやるようになって何年になるのかな。

浅草HUBが出来て(18〜9年前?)、最初はソロピアノで出演していたのがトリオになり、

バンドの名前をつけるようにブッキングマネージャーの東海林さんに言われてつけました。

ジャズバンドとしてはちょっと変わった名前なので、「何でキャロライナシャウトなの?」とよく聞かれますが、

「おキャロ」という私のニックネームにJames P Johnsonの「Carolina Shout」という曲をひっかけています。

アメリカでも「何で『キャロライナシャウト』っていうの?ここはキャロライナじゃないし、あなたは日本人だし」

なんて新聞記者さんにせまられました。

「中嶋保存会」はドラムの中嶋さんが毎日お酒を飲んで楽しく酩酊していた頃、みんなであれこれ心配して、

「中嶋さんを正しく(お酒をひかえてもらって)保存しないと大変な事になる」と作ったファンクラブの名前です。

お客さんに受けたのでバンド名にしました。

今日は浅草HUB中嶋保存会のライブ、

心配が現実となり、車イスのドラマーになってしまったのはとても残念ですが、

今は月一回でも中嶋さんと一緒に演奏出来る事を幸せに思っています。


6月3日(火)

東京は今日も雨。よく降ります。

そういえば先週の土曜日も雨。傘を持って神田にジャネット・サイデルを聞きに行きました。

小さい会場はナイスミドルを中心に満席状態。大人の雰囲気です。

ピアノ&ヴォーカルのジャネットにお兄さんのベース、ギター&ウクレレのチャック・モーガンのトリオで出演。

ややお疲れかなという感じのジャネットでしたが、

「せっかく日本にいるんだから近いんだし…」と「On a Slow Boat To China」なんかやっちゃったり、

アンコールも2曲もこなすサービスぶりでした。


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