12月9日の旅 その1


今回は、長野県の諏訪湖の近くの富士見町

それに、急きょ決まった、富士見町から車で30分ほどの所にある、山梨県の白州町の2か所で公演しました。

まずは昼間の、クリスマス気分のもりあがる富士見町から。

(哲楽団の演奏中の写真は、日野さんに撮ってもらいました。)

「富士見ウィンドオーケストラ」主催のクリスマス・パーティ、

会場のレストラン「ダ・リッカ」には、こんなにたくさんの方が、来て下さいました。

(この写真の左側にも、写ってないたくさんの人が。)

本日は、リーダー、トランペットの下間哲に、

ドラムス中嶋由造、ベース小林真人、ピアノ深澤芳美のひさびさのオリジナル哲楽団でした。

まず、哲楽団が演奏した後、富士見高校のみなさんの演奏。

それから、下間さんもうらやむ「お父さんと高校生のおじょうさんのデュオ」や、

かわいいフルートカルテット、がんばったチューバやベースなどの低音楽器5人のバンド、

なつかしいフォークソングのバンド、セクシーなおねえさんのダンスのデュオ、などなど盛り沢山のステージ。

もちろん「富士見ウィンドオーケストラ」も演奏しました。(中嶋さんと私もにわかメンバーに。)

そして、最後は、20人ちかくの人が、楽器をもってステ−ジに上がり、客席と一体になって盛り上がりました。


たいへんお世話になった富士見ウィンドオーケストラの方たちと

これだけのパーティーを成功させるには、いろいろと準備がたいへんだったと思いますが、

とっても楽しかったので、よかったですね。

いろんなバンドの写真ものせたかったのですが、(私がとったのが)うまくとれてなくて、

のせられず、残念です。すみません。

さて、自分たちも楽しんだ哲楽団、富士見町を後に、白州町へと向かいました。

つづきは、ここをおして。



HOME